昼寝好男のブログ

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Apple Watchは活動量計の代わりになるか? 1日24時間装着は可能か?

眠る猫

Apple Watchを購入する以前、僕はFitbitの活動量計を24時間つけていました。活動量計は睡眠の質をチェックでき、自分の健康を管理する上で役立っていました。Fitbitの活動量計はフル充電すれば5日間は持つので、文字通り1日24時間装着が可能です。

Appleの公式発表によると、Apple Watchの連続稼働時間は「最大18時間」です。このスペックで、日中の使用と睡眠記録を行うことは可能なのか、とても心配でした。

結論から言うと「ほぼ24時間装着」が可能です。

Apple Watchを睡眠トラッカーとして使いたい

僕がApple Watchを購入する前に検討した項目の一つが、睡眠トラッカーとして使えるかどうかです。それまでFitbitで24時間の活動と睡眠を記録して健康管理に役立ててきたので、Apple Watchでも日中の活動量だけではなく、睡眠記録も取りたかったのです。

ところがAppleの公式発表によると、Apple Watchの連続稼働時間は「最大18時間」です。対するFitbitの連続稼働時間は5日です。Fitbitなら月曜日から金曜日まで連続して活動量を記録できますが、Apple Watchは毎日充電する必要があります。しかも日中の活動量と睡眠を記録するためには、家に帰ってから充電し、朝起きてから充電するという1日に2回の充電が必要なのではないかと危惧しました。

Apple Watchは標準では睡眠トラック機能がない

購入前の事前調査を進めていくと、Apple Watchの標準機能に睡眠トラックはないことが判明しました。しかし、Watchアプリに各種の睡眠トラッカーがあり、その中のいくつかのアプリは評判が高いことがわかりました。無料のアプリもありましたが、AutoSleepという有料アプリがこれまで使っていたFitbitと同様の感覚で使用できることがわかりました。AutoSleepについては別途記事を書いているので興味のある方は読んでみてください。

Apple Watchで睡眠状態を記録するには - 昼寝好男のブログ

なお、これは2019年10月時点での話なので、もしかすると今は無料でも使い勝手の良いWatchアプリが出ているかもしれません。僕と同じようにApple Watchで睡眠トラックをしようとしている人は、ぜひ最新の情報を調べてみてください。

バッテリーに関するネットの情報

Apple Watchを購入する前に、ネット上の情報をくまなく検索しました。それによると、バッテリーは24時間余裕でもつという情報がほとんどで、中には2日間持つという人もいました。アップルのバッテリー駆動時間の計測条件は「18時間の間に90回の時刻チェック、90回の通知、45分間のアプリケーション使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの60分間のワークアウトを行った場合」なので、大多数の人はここまでバッテリーを消費する使い方はしていないということだと思います。

特にワークアウトは、手元にiPhoneがない状態でGPSによる位置情報の取得と心拍数の計測を継続的にやらなければならないため、バッテリーを多く消費します。

僕の場合、1日の間に時計を確認するのは10回くらいです。通知は重要なものだけを通知するようにするのでやはり10回程度です。音楽はiPhoneで再生しますし、ワークアウトもやりません。Watchアプリの使用時間は5分以内でしょう。この程度の使い方なら24時間もつと考え、購入を決断しました。バッテリーが24時間持つなら、1日1回の充電で問題ないだろうと考えました。

24時間後のバッテリー状態を計測

Apple Watchを購入後、早速フル充電にして24時間後のバッテリー状態を計測してみました。その結果、24時間後のバッテリー状態は60%でした。

Apple Watchの充電はざっくりと「1分間に1%」と考えておけばいいので、24時間使用した後にフル充電に戻すには40分ほどかかる計算になります。実際にはフル充電に近くなると充電速度が遅くなるはずなので、1時間くらいみておけば大丈夫でしょう。

僕は、仕事のある平日、朝起きてから家を出るまで1時間ちょっとなので、この時間をApple Watchの充電時間に当てることにしました。この間に朝食をとったり、朝のニュースを見たり、シャワーを浴びたりします。この時にApple Watchをつけていなくて困ることはありません。

実際にやってみた

起床したらすぐにApple Watchの充電を始め、家を出る前に装着しApple Watchのロックを外すという生活を3ヶ月間続けました。日によりますが、充電後のApple Watchの充電状態は97〜98%くらいです。AutoSleepによる睡眠トラックも満足です。
AutoSleepの画像