昼寝好男のブログ

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2代目ChromebookはAcer C732T-F14Nに決めた

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僕が所有しているChromebookが2019年6月に自動更新のサポート期限を迎えるので、2代目購入を検討しました。手堅いところでASUS C223NAにしようとしたのですが、タッチパネルを使ってみたくてAcer C732T-F14Nに決めました。

そろそろChromebookの買い替え時

僕が所有しているChromebook、Dell Chromebook 11が2019年6月に自動更新のサポート期限を迎えます。2015年1月に購入してから4年間が経ちました。この期間にさまざまな出来事と事情があって、寝室専用にしたり、家族の事情で貸し出したり、Chromebookを持って外に飛び出したり、ここにはとても書ききれないほどのお世話になりました。購入してから一度も故障せず、頼れる相棒でした。

とはいえ、2代目の検討を始めることにしました。今年の春は仕事が多忙期に入ることが確実な状況ということもあり、帰って倒れて寝るだけの生活がやって来る前に、購入まで進めてしまおうと考えたのです。

まずはオススメを検索

初代を購入した当初は、ZIPファイルはどのように扱えばよいかとか、Google Drive上に置いた音声レコーダのファイルを効率よく聞くにはどうしたらよいかとか、インターネットの情報を調べました。しかし、いったん必要な環境を整備してからは、まったく情報収集をしてなかったこともあり、まずは情報収集から始めました。Googleで「Chromebook おすすめ」を検索です。初代を購入した頃はインターネット上にそんなに情報はなかったのですが、今はあちこちで情報が発信されていました。

あちこちの情報を参照していく中でとてもよくまとまったサイト(おふぃすかぶ.jpさん)を見つけ、ASUS C223NAを勧める文章がとても好感が持てたし説得力もあったので、ほぼAUS C223NAに決めかけました。実際、僕の使い方に対して何の問題もなさそうですし、しかもリーズナブルな価格なのが魅力です。

原点に立ち返って自分のニーズを確認

いったん仮置きでASUS C223NAに決めましたが、最終判断の前に原点に立ち返り、自分のニーズを確認することにしました。箇条書きで列挙してみました。

  • キーボードピッチは19mmに近いものが欲しい。キーボードピッチが狭いと窮屈なので19mmに近ければ近いほどいい 。
  • キーボードは日本語配列が良い。僕は8年くらい英語配列キーボードを使っていた経験があるので、今でも英語配列を打てると思うのですが、会社で使用しているキーボードが日本語配列なので、可能な限り合わせたい。混在して使うと記号入力を間違えそうなので 。
  • 重量は1.3kg以下ならOK。現行機種が1.3kgで特に問題ないので、この重量以下なら困らない。
  • CPUは高機能でなくて良い。Chromeブラウザを使うときはタブは多くて10個。Linuxコンテナは使わない(仕事に近いことをプライベートでしたくない)。動画も大画面で見たいのでChromebookではほとんど見ないと思います。
  • Androidアプリには興味がある。今使っている機種はAndroidアプリが使えないので、どんな感じなのか試してみたい。できればタッチパネルで使ってみたい。

Acer C732T-F14Nに決めた

自分のニーズのうち、ASUS C223NAにないのはタッチパネルくらいです。当初、タッチパネルがないとAndroidアプリが使えないのかと勘違いしていたのですが、Androidアプリを実行するのにタッチパネルは必須ではないようです。

AUSUS以外のメーカーに調査範囲を広げて調べていくうちに、Acer C732T-F14Nに行き着きました。実は「Acer C732」という型番について僕はまだよくわかっていません。なんか、同じ型番で改良版が出ているように見えるのですが、僕の気のせいかも。とりあえず、最近発売された、あるいはこれから発売される機種に限ってAcer C732をまとめてみました。

型番 発売時期 差異 価格(2019年2月9日時点)
C732-F14N 2019年2月下旬 タッチパネルなし 約43,000円
C732T-F14N 2019年2月下旬 タッチパネルあり 約48,500円
C732LT-F14N 2018年12月14日 LTE 通信モジュール搭載、タッチパネルあり 約80,800円

ASUS C223NAは税込で37,800円です。Acer C732のベースモデルであるC732-F14Nとの価格差は堅牢性があるかないかに起因してそうです。堅牢性を備えると重量に跳ね返ってきます。ASUS C223NAが999gなのに対し、C732-F14Nは1.26kgです。このベースモデルに対してタッチパネルがついたC732T-F14Nは、さらに5,500円くらい高くなります。僕のニーズを全て満たすのはC732T-F14Nになります。正直、僕には堅牢性に対するニーズはないのですが、重量1.26kgは許容範囲です。

(2019/03/24 追記)
実際に使ってみたところ、MIL規格をクリアしたC732-F14Nは頼もしく感じます。Acer C732-F14NがクリアしているMIL規格について下記にまとめましたので参考にしてみてください。

米国国防総省の定める耐久試験「MIL-STD 810G」について調べてみた - 昼寝好男のブログ

次にASUS C223NAとC732T-F14Nの価格差10,700円について考えます。ASUS C223NAはASUS Storeで購入するので基本的に値引きやポイント付加はありません(ポイントサイト経由で買うと1%くらいポイントをゲットできるようです)。

一方のC732T-F14Nは家電量販店で買うと約6000ポイントがついてきます。したがって実質4,700円の差ですね。今回も4年間使うことを考えると、1年あたり1,200円ほどの差になります。タッチパネルが使えて年間1,200円の差額ということで、僕はAcer C732T-F14Nを購入することに決めました。

モバイル性を重視する方にとっては軽さは正義なので、僕の選択とは違ってくると思います。自分のニーズと照らし合わせて最終判断すること大切ですね。


(2019/02/17追記)
Acer C732T-F14Nを購入しました。購入後のファースト・インプレッションを下記にまとめました。

Acer C732T-F14Nが我が家にやってきた 〜開梱レビュー〜 - 昼寝好男のブログ


(2019/03/11追記)
WIRED記事によると、Acerは北米シェアNo.1なのだそうです。

在米国のChromebook市場において、シェアトップとなっているのがAcerだ。調査会社NPD Groupによると、2014年第4四半期における米国でのAcerのシェアは35%にのぼるという。

また、バッテリーの持ちに関してですが、実際に使用した経験から言って、1日の外出ならACアダプターは持っていく必要がなさそうです。
Chromebookでプレゼンテーションをする - 昼寝好男のブログ