昼寝好男のブログ

日々の経験から役立ちそうな内容を綴ります

Apple Watchで睡眠状態を記録するには

睡眠中の猫

Apple Watchは単体で睡眠記録を取ることができません(2019年2月10日現在)。以前、Fitbitを使って睡眠記録を毎日取っていた僕はApple Watchでも睡眠記録は取れるだろうと思い込み、予備調査をせずに買い替えました。最初は焦ったものの、Watchアプリをインストールすることで以前と同じように睡眠記録を取ることができるようになりました。

Apple Watchを活動量計として使いたい

僕はApple Watchを購入する前、Fitbitを使って1日24時間の活動量を記録していました。目的は健康管理のためです。僕はメタボだし運動習慣もないし、どちらかというと不健康な生活をしている部類に入るのですが、そういう人に限って自分の健康が気になるものなんですね…

Fitbitは、歩数、消費カロリー、心拍数、睡眠状態などが記録できました。睡眠状態に関しては、深い睡眠、浅い睡眠、覚醒状態、レム睡眠を自動的に判断して記録してくれました。スマホアプリで確認すると自分の睡眠状態が一目瞭然です。バッテリーも5日間持続するし、とても役立っていました。

そんなにFitbitを気に入っていたのになぜApple Watchに切り替えたかというと、健康管理を強化したいからです。インターネットのニュースで「 Apple Watchに命を救われた」などという見出しで報じられているのを読んで、単に活動量を記録するだけに留まらず、問題を検出して積極的に助言してくれるApple Watchに魅力を感じたのです。

ちょうどその頃、僕が保有するFitbitもそろそろ買い替えの時期になっていたため、FItbitとApple Watchの比較調査を開始しました。Fitbitのバッテリーは5日間持つのにApple Watchは公称18時間しか持たないのに大丈夫なのかとか、いろいろ調べました。ちなみにバッテリーに関しては記事にしていますので興味ある方は参考にしてください。

Apple Watchは活動量計の代わりになるか? 1日24時間装着は可能か? - 昼寝好男のブログ

Apple Watch単体では睡眠記録が取れなかった!

あれほど入念に事前調査をしたのに、調査漏れがありました。Apple Watchを購入してから気づいたのですが、なんとApple Watchは単体では睡眠記録を取ってくれなかったのです!

とはいうもののショックを受けたのは一瞬で、インターネットを検索したらWatchアプリを入れれば睡眠記録が取れることがわかりました。睡眠記録を取れるアプリは複数あるのですが、その中でAutoSleepというアプリが高い評価を得ていました。有料アプリですが、Fitbitと同レベルの睡眠記録を取ってくれるものはこれしかなさそうだったので、AutoSleepを使うことにしました。
AutoSleepのアイコン )

AutoSleepで睡眠記録を取る

AutoSleepは基本的につけて寝るだけで睡眠記録をとってくれます。ただし、睡眠負債が気になる方は事前に自分にとっての十分な睡眠時間を設定しておきましょう。
ゴールの設定画像

睡眠不足が積み重なると心や体に悪影響を及ぼします。これを借金にたとえて「睡眠負債」という言葉が生まれたそうです。借金もちゃんと計画的に返済していれば問題ないですが、借金が積み重なり自己返済能力を超えてしまうと破産に追い込まれます。睡眠も同じで、睡眠不足をずっと続けていると、やがて自分の心身をむしばむようになります。

AutoSleepは睡眠負債の状況をレポートしてくれます。
睡眠負債の画像

分析画面について

機能的に不満はないAutoSleepですが、Fitbitの睡眠分析画面と比べると、直感的に把握しにくい面があります。メインの分析画面を見てみましょう。

分析画面

ぱっと見、何を表しているのかわかりますか?外側の大きな円グラフの中に、4つの小さな円グラフが配置されていますよね。僕は最初、外側の円周の色付けと4つの小さな円グラフの色が対応しているのかと思ったのですが、そうではありません。

外側の円グラフは睡眠時間を表しており、極端な睡眠不足(赤色)から睡眠不足(黄色)を経て、十分な睡眠(緑色)になったということを表しています。だからこの日、もしも僕が午前2時に起床していたら極端な睡眠不足であると判定されたいたことになります。

一方、4つの小さな円グラフの色は、個々の項目の達成度を赤色、黄色、緑色で表しています。上の画像の例で言うと、「睡眠」および「良質な睡眠」は良好で、「深い(睡眠)」と「心拍数」は改善が必要ということになります。

まとめ

AutoSleepを使えばApple Watchで睡眠状態を記録できます。今回の記事では紹介していない分析グラフがたくさんあります。使用方法はとても簡単なので、ぜひ使ってみてください。

なお、Apple Watchを使って睡眠状態を記録するときのお勧め設定を記事にしていますので参考にしてください。

Apple Watchをつけて寝るときは、シアターモード+おやすみモードにしよう - 昼寝好男のブログ